花粉症では皮膚に湿疹が出ることもある

花粉症の症状といえば、鼻水や鼻づまり、それからくしゃみといったものが有名です。
こういった鼻に関係した症状がメインの病気であるといえます。
けれども実は、花粉症では鼻以外の部位にも症状が現れることがあるのです。
その代表的なものが皮膚の湿疹です。
皮膚の湿疹というと、アトピーなどのアレルギーを思い浮かべる方も多ことでしょう。
ですから、花粉症とは関係がないように感じてしまいます。
ただ、花粉症もアレルギーの一種でありますので、そう考えると花粉によって皮膚に湿疹が出てきても不思議ではなくなります。
というのも、花粉症では目のかゆみが出たり、涙が止まらなかったりといった症状も生じることがあるからです。
このように、花粉症には鼻以外にも沢山の症状が出てくる可能性があることを知っておきましょう。
といってもやはり、主な症状は鼻に集中しています。
花粉が飛び交う時期に、鼻水が止まらなくなって、毎日大変な思いをする人も少なくありません。
特にくしゃみが止まらなくなると、周りの人にも大きな迷惑がかかります。
会話の最中にくしゃみをされたり、ふいにくしゃみをされたりすると、人は不快に感じるものです。
くしゃみ自体、唾液や鼻水を飛散させる行為なので、とても汚いものなのです。
ですので、花粉症の方は、そうしたくしゃみなどで迷惑をかけないためにも、毎日マスクが手放せなくなったりします。
ただ、最近では花粉症の症状を抑えるような薬も開発され、病院へ行けばある程度の治療を施してくれます。
そういったことから、花粉のアレルギーで悩まされているひとは、まず医師に相談してみましょう。
完全にアレルギーを治す薬はありませんが、症状を和らげることは可能です。

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